2015-09-15 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第35号
○政府参考人(二川一男君) 社会保障国民会議の報告書で規定されましたことを契機といたしまして検討を開始をし、私どもの検討会においても検討をしてこういった形で提案をさせていただいているものというふうに承知をしております。
○政府参考人(二川一男君) 社会保障国民会議の報告書で規定されましたことを契機といたしまして検討を開始をし、私どもの検討会においても検討をしてこういった形で提案をさせていただいているものというふうに承知をしております。
○政府参考人(二川一男君) 省令におきましては、医療連携推進法人が出資をできるのは株式保有割合を一〇〇%とする場合に限定するということを考えております。
○政府参考人(二川一男君) これまでAEDの使用のための講習会、そういったものにつきましては、都道府県からの申請に基づきまして、その経費につきまして一定の補助を行っているところでございますけれども、設置するための費用につきましての補助といった予算は今のところないといったのが実情でございます。
○政府参考人(二川一男君) 繰り返しになりますけれども、できるだけAEDの設置者につきましては、自分のところで何台置いているか、またその施設の中でどういったところに置いているかということにつきまして、できるだけ登録をお願いをしてまいりたいというふうに考えております。
○政府参考人(二川一男君) ただいま申し上げましたとおり、日本救急医療財団への設置の登録をしておりますのは約二十五万台というふうになってございます。
政府参考人 (内閣府子ども・子育て本部審議官) 小野田 壮君 政府参考人 (警察庁長官官房総括審議官) 村田 隆君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 谷内 繁君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房統計情報部長) 姉崎 猛君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 二川 一男
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長木下賢志君、内閣府大臣官房審議官池永肇恵君、子ども・子育て本部審議官中島誠君、子ども・子育て本部審議官小野田壮君、警察庁長官官房総括審議官村田隆君、厚生労働省大臣官房審議官谷内繁君、大臣官房統計情報部長姉崎猛君、医政局長二川一男君、健康局長新村和哉君、労働基準局安全衛生部長土屋喜久君、雇用均等・児童家庭局長安藤よし子君
○政府参考人(二川一男君) 現在、改正医療法に基づきまして、各地域におきまして、地域医療構想の策定ということを進めていただいているところでございます。
○政府参考人(二川一男君) 各地域における医療ニーズを、地域医療構想を策定をする県を中心にして、いろんな医療関係者それから住民、いろんな関係者が入った形の地域医療構想策定会議をしていく、またそれから、地域医療調整会議といって、各地域ごとに、この病院はどういったことを担うのか、この診療所はどういったことを担うのかというのを個別に議論をしていく、その中で、どういった医師が足りないのかとかいったことが、問題点
○政府参考人(二川一男君) 専門医のことがそういった引き金にならないように、先ほど大臣が御答弁申し上げましたように、大病院だけで研修をするのではなくて、大病院と中小の病院、地域のいろんな病院、診療所が組み合わさって専門医の資格を取る、そういったプログラムを作る、こういった前提で専門医機構の方は今基準を作ろうとしているところでございますので、そういったことにつきまして十分周知徹底を図っていただく必要があると
厚生労働副大臣 永岡 桂子君 厚生労働副大臣 山本 香苗君 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 厚生労働大臣政務官 高階恵美子君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 木下 賢志君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 牛尾 光宏君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 二川 一男
本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事瀬良智機君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長木下賢志君、厚生労働省大臣官房審議官牛尾光宏君、医政局長二川一男君、社会・援護局障害保健福祉部長藤井康弘君、老健局長三浦公嗣君、保険局長唐澤剛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 佐野 太君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 小松親次郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房総括審議官) 宮野 甚一君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房統計情報部長) 姉崎 猛君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 二川 一男
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官岩渕豊君、内閣府大臣官房審議官中島誠君、子ども・子育て本部審議官小野田壮君、法務省大臣官房審議官金子修君、文部科学省大臣官房審議官佐野太君、初等中等教育局長小松親次郎君、厚生労働省大臣官房総括審議官宮野甚一君、大臣官房統計情報部長姉崎猛君、医政局長二川一男君、医薬食品局長神田裕二君、労働基準局長岡崎淳一君、労働基準局安全衛生部長土屋喜久君、職業安定局雇用開発部長広畑義久君
(内閣府大臣官房公益法人行政担当室長) 岩田 一彦君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 高野 修一君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 金子 修君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 井上 宏君 政府参考人 (財務省財務総合政策研究所副所長) 高田 潔君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 二川 一男
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房公益法人行政担当室長岩田一彦君、総務省大臣官房審議官高野修一君、法務省大臣官房審議官金子修君、入国管理局長井上宏君、財務省財務総合政策研究所副所長高田潔君、厚生労働省医政局長二川一男君、雇用均等・児童家庭局長安藤よし子君、社会・援護局長鈴木俊彦君、老健局長三浦公嗣君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(二川一男君) 委員御指摘のとおり、米国におきましては確かに治験と臨床研究の区別というものはございませんで、食品・医薬品・化粧品法で規制をしているというふうに承知をしております。 一方、我が国におきましては、治験は医薬品等を製造、販売しようとする企業がその有効性と安全性を証明するデータを集めるために行うものということで、医薬品医療機器法において規制されていると。
○政府参考人(二川一男君) 御指摘のヘルシンキ宣言第三十七条でございますけれども、これにつきましては、臨床における未実証の治療について、その治療で生命を救う、健康を回復する又は苦痛を緩和する望みがあるのであれば、証明されていない治療を実施することができるとした上で、この治療は、引き続き安全性と有効性を評価するために計画された研究の対象とされるべきであるというふうにされておるわけでございます。
○政府参考人(二川一男君) 倫理指針の対象となります臨床研究は、研究を目的として実施されたものが該当するということでございまして、研究を目的として実施されていなければ確かに倫理指針の対象にはなっていないと、こういうふうに理解をしておるわけでございます。
厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 林崎 理君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 樹下 尚君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 古澤 知之君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 佐々木聖子君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 二川 一男
本案審査のため、本日、参考人として日本年金機構理事長水島藤一郎君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官林崎理君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長樹下尚君、金融庁総務企画局審議官古澤知之君、法務省大臣官房審議官佐々木聖子君、厚生労働省医政局長二川一男君、社会・援護局長鈴木俊彦君、老健局長三浦公嗣君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
(財務省主計局次長) 太田 充君 政府参考人 (国税庁長官官房審議官) 上羅 豪君 政府参考人 (国税庁課税部長) 藤田 博一君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房情報政策・政策評価審議官) 安藤 英作君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 樽見 英樹君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 二川 一男
本件調査のため、本日、参考人として日本年金機構理事長水島藤一郎君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣参事官三角育生君、警察庁警備局長高橋清孝君、財務省主計局次長太田充君、国税庁長官官房審議官上羅豪君、課税部長藤田博一君、厚生労働省大臣官房情報政策・政策評価審議官安藤英作君、大臣官房年金管理審議官樽見英樹君、医政局長二川一男君、健康局長新村和哉君、医薬食品局長神田裕二君
厚生労働大臣政務官 高階恵美子君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 山崎 重孝君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 谷脇 康彦君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房情報政策・政策評価審議官) 安藤 英作君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 樽見 英樹君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 二川 一男
本件調査のため、本日、参考人として日本年金機構理事長水島藤一郎君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官山崎重孝君、内閣審議官谷脇康彦君、厚生労働省大臣官房情報政策・政策評価審議官安藤英作君、大臣官房年金管理審議官樽見英樹君、医政局長二川一男君、健康局長新村和哉君、労働基準局長岡崎淳一君、職業安定局派遣・有期労働対策部長坂口卓君、雇用均等・児童家庭局長安藤よし子君、老健局長三浦公嗣君
○政府参考人(二川一男君) 厚生労働省におきましては、これまで院内感染対策といたしまして、医療法に基づきまして指針の策定、委員会の開催等を義務付けているところでございますし、また、感染対策マニュアルの作成の手引も医療機関に配付をしているところでございます。
○政府参考人(二川一男君) 予算につきましては、国立精神・神経医療研究センターの運営交付金において措置されているところでございますが、運営交付金が全体が減額となる中で、この部分につきましても減額となっているところでございますが、現在、研究活動や情報発信等の業務につきましては、厚生労働科学研究費等を確保することによりましてそういった業務を実施しているものというふうに承知をしております。
○政府参考人(二川一男君) 自殺予防総合対策センターでございますけれども、委員御指摘のとおり、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターの組織の一部として運営がされているものでございまして、国全体の本部といった位置付けのものと考えております。
桂子君 大臣政務官 財務大臣政務官 竹谷とし子君 厚生労働大臣政 務官 橋本 岳君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 政府参考人 内閣官房健康・ 医療戦略室次長 中垣 英明君 厚生労働省医政 局長 二川 一男
南 俊行君 法務省民事局長 深山 卓也君 財務省主計局次 長 西田 安範君 財務省理財局長 中原 広君 文部科学省研究 振興局長 常盤 豊君 厚生労働大臣官 房統計情報部長 姉崎 猛君 厚生労働省医政 局長 二川 一男
務官 橋本 岳君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 政府参考人 文部科学大臣官 房審議官 徳田 正一君 厚生労働大臣官 房年金管理審議 官 樽見 英樹君 厚生労働省医政 局長 二川 一男
○政府参考人(二川一男君) 御指摘のとおり、今般、大学附属病院等の医療安全に関する重大な事案が発生した背景といたしまして、病院管理者、院長が権限と責任を持って病院の管理運営を行うことが実質的にできていないなどのガバナンスの問題があるということを社会保障審議会から指摘をいただいたところでございます。
○政府参考人(二川一男君) 臨床研究中核病院についての申請、承認の状況でございますけれども、本年四月にこの制度が開始をされておりまして、初回の承認審査を行う申請の受付をこの四月一日から五月十五日まで実施をしたところでございます。現在、十一の病院から申請書が提出されているところでございます。
○政府参考人(二川一男君) 現在、臨床研究に関する倫理指針を踏まえて研究を実施していただくと、こういったことになっておるわけでございますけれども、ここでいいます臨床研究は、疾病の治療方法の改善を目的として計画的に実施されるものと、こういった定義になっておるわけでございます。
○政府参考人(二川一男君) 患者申出療養のお尋ねかと思いますが、これにつきましては今回の法案で盛り込まれているところでございまして、こういった点、患者の意向はもちろん大事なことでございますけれども、医師の方におきましても十分な説明をしながら行っていく必要があるものというふうに考えているところでございます。
○政府参考人(二川一男君) 検体測定室に関してのお尋ねでございますが、まず、この自己採血検査サービスにつきまして検体測定室のガイドラインを昨年の四月に出したところでございます。
みずほ君 国務大臣 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 副大臣 厚生労働副大臣 永岡 桂子君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 橋本 岳君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 政府参考人 厚生労働省医政 局長 二川 一男
○政府参考人(二川一男君) 後発医薬品の安定供給の件につきましてお答え申し上げます。 後発医薬品の使用促進を図るためには、その安定供給に関しまして保険医療機関、保険薬局、また患者の皆様の信頼の確保、向上させていくことは極めて重要であるというふうに考えているところでございます。
輿水 恵一君 角田 秀穂君 高橋千鶴子君 堀内 照文君 ………………………………… 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 厚生労働副大臣 永岡 桂子君 厚生労働副大臣 山本 香苗君 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 厚生労働大臣政務官 高階恵美子君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 二川 一男
本件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医政局長二川一男君、健康局長新村和哉君、医薬食品局食品安全部長三宅智君、雇用均等・児童家庭局長安藤よし子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(二川一男君) 災害時の医療提供体制の確保でございますけれども、特に南海トラフ地震等におきましては、津波による大規模な被害が想定されるわけでございまして、災害拠点病院として指定される病院そのものが、医療機関が浸水をしてしまう、そういったことが想定されるわけでございます。そういった課題につきましても早急に対応すべき課題というふうに認識をしているところでございます。
○政府参考人(二川一男君) 委員御指摘のとおり、認知症に適切に対応できるような医療提供体制の整備、これが大変重要になってくるというふうに考えているところでございます。
○政府参考人(二川一男君) 具体的な対応につきましては、今後、関係府省あるいは地方公共団体と連携をして、具体でどういった医療資源を活用できるのかということを考えながら考えていく必要があると思います。先生御指摘のドクターヘリといったそういった資源につきましても、十分視野に入れて考えていくべきものというふうに考えるところでございます。
伊佐 進一君 輿水 恵一君 角田 秀穂君 高橋千鶴子君 堀内 照文君 ………………………………… 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 厚生労働副大臣 永岡 桂子君 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 岩渕 豊君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 二川 一男
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官岩渕豊君、厚生労働省医政局長二川一男君、医薬食品局長神田裕二君、社会・援護局障害保健福祉部長藤井康弘君、保険局長唐澤剛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕